九大生ゲーマーの雑記

気になったこと、伝えたいことをその都度言語化していきます

大学一年の全授業を終えて

最近更新してなかったのですが、とりあえず講義に一区切りついたので。実はまだレポートその他諸々が残ってるんですけどね…

一年次の講義を終えた感想は、「あんまり高校の時と変わんねえ!!」です。(まあオンライン講義というのもあって今年は少々特殊ではあるのかもしれませんが)

基本、というか全部座学でした。教授が長々と90分話して、たまにレポートを出すくらい(レポがない日は小さくガッツポーズ)。こんな感じを繰り返して、気づけば最終講義です。テストを行う場合もあれば、最終課題で評価する場合も。そこらへんは割と教授次第って感じです。(いわゆる教授ガチャの片鱗)テストがある場合は、しっかり目にテスト勉強します。なんせこれまでのテストと違って、万一大コケした場合、単位おとしちゃいますから。教授の匙加減がわからない一年次は、いっそう身が入ります、入らざるを得ないです。そうしてテストを迎えると、意外と拍子抜けしたり、逆に想像以上に難しかったり。僕の場合、事前にTwitterですでに同じテストを受けた同級生の阿鼻叫喚を聞いていたので、その悪魔のテストには、それはそれは武装して立ち向かいました。結果はそこそこかな…?今はGPA(大学で使われる共通の評価基準、1~4で評価されます)の結果まちです。この結果次第で行きたい課程に行けるか決まるので、正直受験の合格可否を待つときの気分に近いです。どうなるかなあ…

とまあ、一般大学生のテスト近況を勝手ながら述べさせてもらいました。なにか質問とかあれば是非是非,大歓迎です!